どこへも繋がり家族を感じるＴ-Ｇ３住宅・Ua値0.20

大きな吹き抜けがあり子供たちの遊び声が聞こえ、どこにいても家族を感じる家

 

玄関から和室に繋がる所からスタートし、住まい全体が一体感があり
漆喰×木材でまとめられたナチュラルなお住まい。
ファミリー玄関にはコートから鞄まで収納できるシューズクローク
畳は国産の畳を使用

 

リビングを中心に『繋がる家』

広々としたリビングからはお風呂からユーティリティ、ウォークイン、洗面、トイレと繋がり
家事動線が考えられた間取りになっています。
そして、まだお子さんが小さいので家事をしながらでも、お子さんの様子がわかる間取り

 

渡り廊下のような２階廊下

大きな吹き抜けがある事で２階にいても家族を感じます。
吹き抜けを壁ではなくアイアンバーで手すりにすることで
一体感もありさらに開放感もＵＰ

 

寝室は和室！！将来は仕切れる仕様に

お子さんが小さい間はみんなで川の字になって寝れるよう９帖の寝室
照明も将来を考え２箇所設置
寝室の向かいには読書や宿題お父さんも一緒にお仕事ができる造作の引出付きカウンター

 

大きな吹き抜け・オープン・開放的！！なのにＵa値０.２２の秘密

住宅性能にとことんこだわらせて頂きましたＳ様邸。だからこそ実現できたＵa値0.22
とっとり健康省エネ住宅Ｔ-Ｇ３住宅

 

 

外壁・内壁のダブル断熱

外壁には130㎜の断熱材を張り付け、内壁には105㎜のセルロースファイバーを吹き込み
住まいの最も大きく多くの面である壁を
２つの断熱材で暑さ・寒さをシャットダウンさせます。

また、セルロースファイバーは断熱性能も高いですが
劣化もしにくくさらに湿気に強い断熱材です。
ホウ酸を混ぜた新聞紙が原料で、地球に優しいエコ原料。さらに住まいにも、暮らすご家族にも優しい断熱材です。

 

外壁断熱材

内壁断熱材

基礎も守る！基礎断熱材

基礎は住まいにとってとても大切です。
そんな基礎を断熱しながら長持ちさせる施工『基礎断熱』

小屋裏断熱！夏場２階が暑いのはココの施工が重要

屋根断熱ではなく小屋裏に敷くやり方で屋根断熱（小屋裏断熱）をさせてもらったいます。
高断熱住宅のＳ様邸
180㎜の高性能グラスウールを二重敷きしています。

 

 

サッシは全てトリプル樹脂サッシ

住まいの暑さ、寒さの大きな原因は『サッシ』です。
結露しにくく、温度差もつくりにくい樹脂サッシを採用